上級理論講座6・7
10月18日、19日は上級理論講座の第6・7回が行われました。
6回目の講座では、智能気功の本質に近いことから、禅宗がテーマのお話でした。その中に登場する、第六祖の 慧能禅師について少しご紹介します。
中国広東省の北部にある、韶関 に南華寺はあります。南華寺は、中国仏教の禅宗 六祖慧能禅師が発展させた南宗禅法の発祥地で、慧能禅師が涅槃のままの姿で祀られています。
この肉身は中国語で「真身」と呼ばれています。
10月18日、19日は上級理論講座の第6・7回が行われました。
6回目の講座では、智能気功の本質に近いことから、禅宗がテーマのお話でした。その中に登場する、第六祖の 慧能禅師について少しご紹介します。
中国広東省の北部にある、韶関 に南華寺はあります。南華寺は、中国仏教の禅宗 六祖慧能禅師が発展させた南宗禅法の発祥地で、慧能禅師が涅槃のままの姿で祀られています。
この肉身は中国語で「真身」と呼ばれています。