自主的行動
智能気功のクラスメートの方が先日、出勤途中に自転車にはねられて、両足に怪我を負ってしまいました。とっさに「仕事に行かなくちゃ。怪我は自分でなんとかする!」と思い、職場に着くまで電車の中で、ひたすら気功をして気を入れていたそうです。その甲斐あってか徐々に痛みが軽くなり、仕事に支障なく無事に一日を過ごせたそうです。帰宅後、体のあちこちを点検すると、ぶつかった衝撃の強さの割には打身やアザなども無く、怪我の快復も早かったと一安心。また、集中して気を入れていた傷の深い側と、浅いとおもって後回しになった側で、快復の時間差を感じたそうです。「時間をあけずに、すぐに気を入れるのが、早く快復するのにつながる」と仰っていました。
お話を伺っていたら、心は清々しく、元気をもらいましたので、ご紹介させていただきました。