イメージを可視化することの良さ

練功時にイメージする「虚空 」「 宇宙の天涯 」 「天空 」 。そして「あるようなないような気」とその特徴を言葉で説明すること。これらは人によって受け取りかたは様々なので難しいこともあります。

最近は主に講習会で、これらのイメージ映像を取り入れていて、これがとてもわかりやすいと大好評です。「貫頂のイメージ」や「地球の気」の映像をみた後の練功は、「気をよく感じられるようになった!」「初めて宇宙との一体感を得た」など練功の上達にもつながっています。
又、外気調整で腫瘍が消えるCT画像は、見た方の意識が変わるのを感じます。「自分も出来る」と自信がわいたり勇気を得たり、智能気功に対する信念を強くすることにつながっています。

映像は練功上達のひとつの補助手段。後々は、これに頼らなくてもよい練功ができるように、自身の気感を磨いていきたいです。